水稲‘さとじまん’の栽培特性と施肥法

水稲‘さとじまん’の栽培特性と施肥法

レコードナンバー780742論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20024696NACSIS書誌IDAA12170681
著者名大嶋 保夫
書誌名神奈川県農業技術センター研究報告 = Bulletin of the Kanagawa Agricultural Technology Center
別誌名Bull. Kanagawa. Agri. Tech. Cent.
神奈川農技セ報
発行元神奈川県農業技術センター
巻号,ページ151号, p.51-56(2009-03)ISSN18813305
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抄録神奈川県の水稲新奨励品種‘さとじまん’の栽培特性を明らかにするとともに、良質米を安定生産する追肥の施用法について検討した。1.穂が大きく、籾数を確保し易い‘さとじまん’の追肥施用は、玄米千粒重の増大及び登熟歩合の向上を目的にした、幼穂長10mm頃の時期(出穂前20日〜16日)が適する。2.‘さとじまん’は総籾数が28000粒/m2以上になると登熟歩合が低下し、乳白米などの未熟粒の増加に伴い玄米品質が低下する。また、総籾数が28000粒/m2以上では、総籾数と玄米重の間に一定の関係がみられない。3.‘さとじまん’と‘キヌヒカリ’の幼穂の伸長曲線を比較すると、‘さとじまん’の幼穂形成期(幼穂長1mm)は‘キヌヒカリ’より5〜7日遅い。
索引語総籾数;栽培特性;登熟歩合;低下;キヌヒカリ;玄米重;一定;幼穂形成期;水稲;施肥法
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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