富士箱根伊豆国立公園箱根地域における展望施設の立地特性と公園計画との関係

富士箱根伊豆国立公園箱根地域における展望施設の立地特性と公園計画との関係

レコードナンバー780749論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20022974NACSIS書誌IDAA12123127
著者名園部 真依子
中島 敏博
油井 正昭
古谷 勝則
書誌名食と緑の科学
別誌名Hort research
発行元千葉大学園芸学部
巻号,ページ63号, p.45-53(2009-03)ISSN18808824
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抄録自然公園では自然景観の美しさを保護するだけではなく、楽しむことも重要な役割であり、その上で展望施設は重要な役割を担っている。そこで富士箱根伊豆国立公園の箱根地区を対象として、展望施設の立地特性、管理状況、公園計画を把握し、今後の景観計画における展望施設の展開について検討した。成果として樹木を中心とした植物の成長により、展望施設の機能が損なわれていることが明らかとなった。特に、平地における展望施設の設置はその影響を受けやすく、周囲の保護計画が厳しいほど機能の維持が難しいことが分かった。今回の研究では、展望機能が植物の成長や設備の老朽化などで低下しているものが多く見られた。展望施設の立地特性や保護計画、利用計画によって展望施設の行く末をある程度予測することができ、将来を見据えた景観計画の作成の道筋を示すことができた。
索引語展望施設;立地特性;公園計画;機能;役割;景観計画;植物;成長;保護計画;将来
引用文献数19
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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