釧路川の硫酸イオンδ34S値について

釧路川の硫酸イオンδ34S値について

レコードナンバー780765論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012163NACSIS書誌IDAN10382771
著者名三上 英敏
五十嵐 聖貴
上野 洋一
書誌名北海道環境科学研究センター所報 = Report of Hokkaido Institute of Environmental Sciences
発行元北海道環境科学研究センター
巻号,ページ35号, p.35-44(2009-08)ISSN09168656
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抄録上流部の各種温泉のために硫酸イオン濃度の高い釧路川について、本流流下過程を中心に、主要イオン組成の変遷と硫酸イオン硫黄安定同位体比(δ(34)S)について調査を実施した。釧路川屈斜路湖流出口でのδ(34)S値は、14.3〜14.7‰と安定的で、各温泉郡の混合的な値を示していた。釧路川のδ(34)S値は、流下に伴って徐々に減少する傾向が見られ、また、降雨影響によっても減少し、下流部の釧路湿原内(二本松橋)では、10.4〜12.8‰を示した。
索引語釧路川;δ;S値;減少;値;流下;上流部;各種温泉;硫酸イオン濃度;本流流下過程
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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