豊平川流域森林地域における2008年ヒグマ生息状況調査

豊平川流域森林地域における2008年ヒグマ生息状況調査

レコードナンバー780769論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012163NACSIS書誌IDAN10382771
著者名間野 勉
有本 勲
書誌名北海道環境科学研究センター所報 = Report of Hokkaido Institute of Environmental Sciences
発行元北海道環境科学研究センター
巻号,ページ35号, p.69-74(2009-08)ISSN09168656
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抄録ヒグマの生息状況を明らかにするために、札幌市定山渓国有林において2008年6月23日から10月23日までの23日間に506kmの林道走行調査を行い、13箇所で爪跡、20箇所で食痕、2箇所で足跡のほか28個のフンを発見した。林道走行距離1km当たりの痕跡発見頻度は、爪跡が0.026箇所、食痕が0.040箇所、フンが0.055個であった。6月から8月に発見された24個のフン分析と食痕の調査から、この時期にはアキタブキ葉柄とセリ科草本、ウドなどの高茎草本の茎部とアリ類の利用が多いと考えられた。
索引語フン;食痕;発見;爪跡;調査;豊平川流域森林地域;ヒグマ;生息状況;札幌市定山渓国有林;林道走行調査
引用文献数13
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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