Pseudodactylogyrus spp.のウナギ寄生に対する高水温処理の効果

Pseudodactylogyrus spp.のウナギ寄生に対する高水温処理の効果

レコードナンバー780859論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008714NACSIS書誌IDAN00063165
著者名田中 眞
佐藤 孝幸
松山 創
書誌名魚病研究
別誌名Fish pathology
発行元[出版者不明]
巻号,ページ44巻・ 3号, p.133-138(2009-09)ISSN0388788X
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抄録養鰻池水中のシュードダクチロギルス(Pd)の浮遊卵数は、夏季に水温32℃以上では減少した。秋季、水温が30℃以下に低下すると、卵数は増加して最高に達したが、冬季には減少した。そこで、飼育水温とPd寄生との関係を実験的に調べたところ、寄生数は、水温29℃では20日間ほぼ一定であったのに対し、32℃では徐々に減少し、35℃では5日間で虫体はほぼすべて脱落した。35℃で5日間の昇温飼育は養殖場で発生した本病に対して治療効果を示した。
索引語減少;効果;秋季;卵数;冬季;一定;昇温飼育;養殖場;本病;治療効果
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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