セルロースカラムを効果的に用いた海洋性軟体動物Patinopecten yessoensis 1、4-β-エンドグルカナーゼ(EG66)の精製

セルロースカラムを効果的に用いた海洋性軟体動物Patinopecten yessoensis 1、4-β-エンドグルカナーゼ(EG66)の精製

レコードナンバー780949論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010553NACSIS書誌IDAA11809133
著者名酒井 健
大瀧 恭平
小泉 英誉
佐藤 将太
鈴木 久興
橘 信孝
大町 鉄雄
吉田 孝
書誌名Journal of applied glycoscience
発行元日本応用糖質科学会
巻号,ページ56巻・ 1号, p.13-16(2009-01)ISSN13447882
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抄録セルロースを用いたカラムクロマトグラフィーにより、海洋性軟体動物Patinopecten yessoensis(ホタテ貝)の中腸腺から1、4-β-エンドグルカナーゼが均一に精製された。本酵素(EG66)はSDSゲル電気泳動的に相対分子質量66Kと求められ、pH6.0にて最大活性を示した。EG66はCMC、ヒドロキシエチルセルロースの他にグルコマンナン、β-1、3-1、4-グルカンに高い加水分解活性を示したが、結晶セルロース、キシラン、キシログルカン、ラミナリン、β-1、3-1、6-グルカン、ガラクトマンナン、アルギン酸等に対しては活性を示さなかった。本酵素のN末端はGATNVQITNEWPGGFQGTFと同定された。
索引語海洋性軟体動物Patinopecten yessoensis;エンドグルカナーゼ;精製;活性;グルカン;本酵素;セルロースカラム;セルロース;カラムクロマトグラフィー;ホタテ貝
引用文献数17
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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