チリ共和国チロエ島におけるチリウニLoxechinus albusの垂下物への付着生態

チリ共和国チロエ島におけるチリウニLoxechinus albusの垂下物への付着生態

レコードナンバー781210論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名城野 草平
可児 清隆
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ57巻・ 3号, p.489-499(2009-09)ISSN03714217
全文表示PDFファイル (1148KB) 
抄録1986年から1988年にかけて、チリウニLoxechinus albus稚ウニの垂下物への付着生態を調べるためにチロエ島東部沿岸域においてPVC製の試験採苗器を設置した。チリウニ、Pseudechinus magellanicus、Arbacia dufresneiの3種類の稚ウニの付着が認められた。これらは同時期のプランクトン調査で出現したウニ類浮遊幼生と同じ種類であった。チリウニの稚ウニは1986年8月と10月にYaldadに設置した採苗器のみに付着がみられ、1987年4月時点での付着総数は79個体、大きさは殻径1.1〜6.5mmの範囲であった。採苗器への付着時期は成長から1月ごろと推定された。いくつかの採苗器がフジツボの大量付着により沈下し、早い潮流により流失した。
索引語チリウニ;稚ウニ;採苗器;チリウニLoxechinus albus;垂下物;付着生態;付着;設置;チリウニLoxechinus albus稚ウニ;チロエ島東部沿岸域
引用文献数27
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat