スルメイカの性成熟に伴う外套筋の酸性プロテアーゼ活性の上昇と筋肉萎縮

スルメイカの性成熟に伴う外套筋の酸性プロテアーゼ活性の上昇と筋肉萎縮

レコードナンバー781228論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名四方 崇文
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ75巻・ 5号, p.852-854(2009-09)ISSN00215392
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抄録スルメイカの性成熟に伴う外套筋の酸性プロテアーゼ活性、外套膜の厚み等の変化を調べた。雌雄とも成熟に伴って、酸性プロテアーゼ活性は上昇し、活性の高い個体ほど外套膜は萎縮して薄く、外套筋のタンパク質含量も少ない傾向にあり、タンパク質分解が外套膜の萎縮の要因であると考えられた。成熟に伴う変化を雌雄で比較した場合、外套膜の萎縮は雌で顕著であり、肝臓の萎縮は雄で顕著であった。従って、成熟時には外套膜と肝臓が生殖器官の材料やエネルギー源として利用されるが、両器官の利用バランスは雌雄で異なると考えられた。
索引語外套膜;外套筋;酸性プロテアーゼ活性;スルメイカ;性成熟;上昇;雌雄;変化;肝臓;活性
引用文献数14
登録日2011年04月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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