日本におけるジャガイモシストセンチュウ抵抗性品種の育成

日本におけるジャガイモシストセンチュウ抵抗性品種の育成

レコードナンバー781529論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014131NACSIS書誌IDAN00348744
著者名森元 幸
書誌名北農
発行元北海道農事試驗場北農會
巻号,ページ76巻・ 1号, p.7-13(2009-01)ISSN00183490
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抄録1972年に北海道で初めてジャガイモシストセンチュウの発生が確認され、発生地は道内で拡大するとともに、長崎県や青森県などでも発生を確認し、全国の発生面積は1万haに達しさらに増加傾向にある。本線虫の発生確認と同時に、総合防除の基幹となる抵抗性品種育成に着手し、1978年に「ツニカ」が命名登録され、その後多数の抵抗性品種が導入もしくは育成されてきた。1995年以降は、生食用として消費者の人気を得た「キタアカリ」やサラダ原料として適性の高い「さやか」などの抵抗性品種の栽培面積が増加し約8,000haを越えた。利用特性向上を目指した抵抗性品種育成と同時に、日本には未発生のシスト線虫侵入に備えた抵抗性母本育成を続けている。
索引語日本;育成;発生;抵抗性品種;確認;抵抗性品種育成;ジャガイモシストセンチュウ抵抗性品種;北海道;ジャガイモシストセンチュウ;発生地
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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