水稲新品種「ゆきむすび」について

水稲新品種「ゆきむすび」について

レコードナンバー781605論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012290NACSIS書誌IDAN10395398
著者名永野 邦明
早坂 浩志
千葉 文弥
宮野 法近
佐々木 都彦
遠藤 貴司
我妻 謙介
書誌名宮城県古川農業試験場研究報告 = Bulletin of the Miyagi Prefectural Furukawa Agricultural Experiment Station
別誌名Bull. Miyagi Furukawa Agric. Exp. Stn.
宮城古川農試報
発行元宮城県古川農業試験場
巻号,ページ7号, p.19-37(2008-12)ISSN09172904
全文表示PDFファイル (1177KB) 
抄録水稲の東北157号(後の「はたじるし」)と東810の交配組合せから、極良食味低アミロース米品種「ゆきむすび」を育成した。本品種は東北中南部では早生の晩で、草型は偏穂数型の粳種である。耐倒伏性は中、いもち病真性抵抗性推定遺伝子型はPii型で、圃場抵抗性は葉いもち・穂いもちともに強、障害型耐冷性は極強である。食味は低アミロース米特有の粘りがあり、ひとめぼれに優る。栽培適地は東北地方中南部の山間・丘陵地帯、関東以西の高冷地である。2007年に宮城県で奨励品種に採用された。
索引語早生;いもち病真性抵抗性推定遺伝子型;葉いもち;粘り;水稲新品種;強;食味;水稲;はたじるし;交配組合せ
引用文献数3
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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