無機分析によるタマネギの原産国(日本-外国)判別法の開発

無機分析によるタマネギの原産国(日本-外国)判別法の開発

レコードナンバー781615論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20033748NACSIS書誌IDAA12300175
著者名有山 薫
門倉 雅史
書誌名農林水産消費安全技術センター食品関係等調査研究報告
発行元農林水産消費安全技術センター
巻号,ページ32号, p.1-5(2008-12)ISSN18837824
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抄録タマネギ(Allium cepa L.)を酸分解して調製した試料溶液を誘導結合プラズマ発光分析法及び誘導結合プラズマ質量分析法により、国産279試料及び外国産74試料について多元素を定量した。線型判別分析を行うことで、11元素(Na, Mg, P, Mn, Zn, Rb, Sr, Mo, Cd, Cs及びBa)から成る原産国を判別する関数を構築し、タマネギの原産国が日本か外国かを判別する手法を開発した。この判別法の判別誤差を見積もった結果、国産品は3%、外国産品は30%となり、スクリーニング判別法として十分に使えるレベルであることが確認できた。
索引語タマネギ;原産国;外国;判別法;日本;開発;判別;Allium cepa;無機分析;国産品
引用文献数5
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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