体細胞クローン受胎牛の末梢血中エストロンサルフェートの濃度推移と妊娠期間

体細胞クローン受胎牛の末梢血中エストロンサルフェートの濃度推移と妊娠期間

レコードナンバー781634論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00017747NACSIS書誌IDAA1140179X
著者名常川 久三
大橋 愛美
田中 孝一
源野 朗
北 満夫
平子 誠
下司 雅也
高橋 ひとみ
書誌名石川県畜産総合センター研究報告 = Bulletin of the Ishikawa Pref Livestock Research Center
別誌名Bulletin of the Ishikawa Prefectural. Livestock Research Center
Bull. Ishikawa List. Rese. Center
石川畜総セ研報
発行元石川県畜産総合センター
巻号,ページ40号, p.5-8(2008-06)ISSN1347913X
全文表示PDFファイル (211KB) 
抄録体細胞クローン受胎牛の末梢血中エストロンサルフェート濃度と妊娠期間について、分娩誘起処置を行わず胎子由来の分娩兆候が確認されるまで胎子の成熟を図るとともに、その際の胎子の出生状況と胎盤機能を反映するとされるエストロンサルフェートの濃度推移について検討を行った。1)通常の妊娠期間にあわせて分娩誘起処置した場合の産子の生存率は38%であったが、分娩誘起処置を行わず、胎子の成熟を待つことで生後直死は無くなり生存率が向上した。2)体細胞クローン受胎牛の末梢血中エストロンサルフェート濃度は、妊娠中期以降、人工授精受胎牛に比べ低く推移し、エストロンサルフェート濃度上昇が約3週間遅れる傾向が認められた。しかし、分娩日を基準とした場合、エストロンサルフェート濃度の上昇は人工授精受胎牛とほぼ一致した。
索引語妊娠期間;分娩誘起処置;胎子;体細胞クローン受胎牛;生存率;濃度推移;成熟;末梢血中エストロンサルフェート濃度;人工授精受胎牛;胎子由来
引用文献数12
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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