ブラキアリアグラス遺伝資源の採種特性

ブラキアリアグラス遺伝資源の採種特性

レコードナンバー781648論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20031758NACSIS書誌IDAA12193687
著者名幸喜 香織
蝦名 真澄
末永 一博
中西 雄二
与古田 稔
稲福 政史
花ヶ崎 敬資
書誌名試験研究報告
別誌名Bulletin of the Okinawa Prefectural Livestock and Grassland Reserch Center
Bulletin of the Okinawa Prefectural Livestock and Grassland Research Center
Bulletin of the Okinawa Prefectural Livestock and Grassland Rese[a]rch Center
沖縄県畜産研究センター試験研究報告
発行元沖縄県畜産研究センター
巻号,ページ46号, p.75-78(2009-07)ISSN18836496
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抄録CIAT(International Center for Tropical Agriculture:国際熱帯農業研究センター)から導入したブラキアリアグラス‘MG-5’、‘Marandu’、‘Basilisk’、‘Tully’、‘Kennedy’、‘Mulato’、‘Mulato II’の7品種を含む遺伝資源17系統の採種関連形質について調査したところ、その結果は以下のとおりであった。1.亜熱帯気候の沖縄(N26°、標高90m:今帰仁村)でブラキアリアグラス品種の採種量は暖地型牧草の種子生産地であるタイと同等か、またはそれ以上であった。2.ブラキアリアグラスの品種は採種性の良好な遺伝資源と比較すると、稔実率が低く、採種量は低い。3.ブラキアリアグラス遺伝資源の中には、稔実率が高く、採種量が高い系統が認められる。以上のことから、ブラキアリア遺伝資源の中から、採種性の良好な育種素材が見いだされた。交配育種によって採種性の向上が期待できるとともに、熱帯低緯度地域を原産とするブラキアリアグラスの沖縄での新品種育成の可能性が示唆された。
索引語ブラキアリアグラス;採種量;採種性;ブラキアリアグラス遺伝資源;沖縄;稔実率;品種;採種特性;遺伝資源;Mulato
引用文献数16
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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