ホシガレイのふ化に及ぼす水温の影響

ホシガレイのふ化に及ぼす水温の影響

レコードナンバー781757論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20035503NACSIS書誌IDAA12359338
著者名平田 豊彦
石井 孝幸
書誌名水産技術 = Journal of fisheries technology
発行元水産総合研究センター
巻号,ページ1巻・ 1号, p.61-65(2008-09)ISSN18832253
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抄録蓄養したホシガレイの天然魚と漁獲直後の放流魚、および人工魚から得た受精卵により、卵管理水温の違い(6℃、8℃、10℃、12℃、14℃)がふ化に与える影響について観察した。ふ化率は親魚がいずれの場合も、10℃前後が最も高く、ふ化までの所要日数は、温度が高いほど短かった。ふ化が可能な水温は8~12℃と推定され、同属のマツカワよりも高く、ヒラメやババガレイなどに比べ、狭い範囲であることが分かった。卵管理の適水温は、他の機関の試験結果とやや違い、飼育条件や地域により異なる可能性があると思われた。ふ化仔魚の開口時の生残率も10℃前後で高くなる傾向を示し、初期生残にも10℃前後が好条件と考えられた。
索引語前後;ふ化;影響;水温;違い;ババガレイ;ふ化仔魚;生残率;初期生残;好条件
引用文献数14
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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