マダラ稚魚の腹鰭抜去標識の有効性

マダラ稚魚の腹鰭抜去標識の有効性

レコードナンバー781759論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20035503NACSIS書誌IDAA12359338
著者名手塚 信弘
荒井 大介
島 康洋
桑田 博
書誌名水産技術 = Journal of fisheries technology
発行元水産総合研究センター
巻号,ページ1巻・ 1号, p.73-76(2008-09)ISSN18832253
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抄録マダラ稚魚に平均全長33~116mmで鰭抜去を、平均全長43~116mmでアンカータグを、平均全長64~108mmでループタグを装着した場合、装着後8日目の生残率は鰭抜去区、アンカータグ区、ループタグ区の順に高かった。平均全長73~76mmに標識を装着し、観察開始後151日目の「一目で標識の判別が可能な個体の割合」は、アンカータグ区で100%、鰭抜去区で88%、鰭切除区で56%、焼印区では0%であった。アンカータグはマダラの放流後の成長に伴い体内に埋没する可能性が考えられ、これらの結果を総合的に判断すると、マダラ稚魚の外部標識には鰭抜去が最も適していると考えられた。
索引語マダラ稚魚;鰭抜去;アンカータグ;装着;標識;鰭抜去区;アンカータグ区;鰭切除区;腹鰭抜去標識;有効性
引用文献数7
登録日2011年03月05日
収録データベースJASI, AGROLib

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