多段開閉式ネットによって採集されたシンカイエビの躯体の損傷度合いと飼育生存期間の関連性

多段開閉式ネットによって採集されたシンカイエビの躯体の損傷度合いと飼育生存期間の関連性

レコードナンバー781767論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20035503NACSIS書誌IDAA12359338
著者名伊藤 寿茂
三宅 裕志
John Lindsay D.
書誌名水産技術 = Journal of fisheries technology
発行元水産総合研究センター
巻号,ページ1巻・ 2号, p.45-51(2009-03)ISSN18832253
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抄録多段開閉式ネットで採集したシンカイエビを水槽で飼育し、生存日数と躯体の損傷度合いを比較した。微弱な水流のある水槽(水温4~10℃、水量40~1000l)で飼育した本種の水槽内での生残率は1ヶ月後で11%、3ヶ月後で6%ほどであり、最も長命な個体は575日間生存した。躯体の破損が激しい個体ほど短命であり、摂餌に使用される顎肢や腹肢の破損でその傾向が顕著であった。一方で遊泳に関わる触角や腹肢、尾扇部の破損はその生存にそれほど影響を与えなかった。
索引語躯体;破損;多段開閉式ネット;採集;シンカイエビ;損傷度合い;飼育生存期間;水槽;飼育;個体
引用文献数33
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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