既存添加物(着色料)中の有害重金属およびヒ素の含有量調査

既存添加物(着色料)中の有害重金属およびヒ素の含有量調査

レコードナンバー781962論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名荻本 真美
植松 洋子
鈴木 公美
樺島 順一郎
中里 光男
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ50巻・ 5号, p.256-260(2009-10)ISSN00156426
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抄録着色を目的とした既存添加物中の有害重金属である鉛、カドミウム、水銀およびヒ素の汚染実態を調査したところ、15品目40試料中8試料から何らかの有害元素が検出された。その内訳は、鉛が1試料(2.8μg/g)、水銀が8試料(0.1〜3.4μg/g)、ヒ素が2試料(1.7、2.6μg/g)であった。EUやJECFAの規格と比較したところ、ラック色素1試料からJECFAで食品添加物一般の提案値である2μg/gを超える2.8μg/gの鉛が、カカオ色素3試料からEUの規格値である1μg/gを超える1.2〜3.4μg/gの水銀が検出された。
索引語ヒ素;鉛;水銀;有害重金属;検出;EU;JECFA;8試料;既存添加物;着色料
引用文献数22
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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