オオバマホガニー不定胚の成熟化におけるポリエチレングリコールの影響

オオバマホガニー不定胚の成熟化におけるポリエチレングリコールの影響

レコードナンバー782020論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010758NACSIS書誌IDAN10164318
著者名丸山 E. 毅
書誌名森林総合研究所研究報告
別誌名Bulletin of the Forestry and Forest Products Research Institute
発行元森林総合研究所
巻号,ページ8巻・ 3号, p.167-173(2009-09)ISSN09164405
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抄録オオバマホガニー(Swietenia macrophylla、センダン科)不定胚の成熟化におけるポリエチレングリコール(PEG)の効果を検討した。PEGを不定胚成熟化培地に添加したことにより、発芽及び個体再生率が向上した。PEGの最適添加濃度は7.5%であった。成熟化培地にPEGを7.5%添加した場合には無添加の場合と比較して8倍以上の成熟不定胚が得られた。また、得られた成熟不定胚は発芽伸長用の培地上で発芽成長し、PEG無添加培地由来の不定胚個体再生率は5%であったのに対し、7.5%添加培地由来の場合には30%以上の不定胚が幼植物体を形成した。再生植物体は枯死することなく順化され、温室内で正常に生育している。
索引語PEG;成熟化;ポリエチレングリコール;不定胚;添加;成熟不定胚;Swietenia macrophylla;成熟化培地;添加培地由来;オオバマホガニ一不定胚
引用文献数21
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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