先天性小眼球症のサラブレッド子馬における画像診断所見

先天性小眼球症のサラブレッド子馬における画像診断所見

レコードナンバー782361論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名大塚 健史
佐々木 直樹
山田 一孝
神尾 恭平
古岡 秀文
吉田 真郷
山田 明夫
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ62巻・ 11号, p.871-874(2009-11)ISSN04466454
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抄録サラブレッド種の子馬に、出生時より両眼球の形成異常が認められた。超音波検査では、角膜および水晶体などの眼球構造が不明瞭であり、硝子体腔に等エコー像が観察された。Computed tomography(CT)検査では、硝子体腔に高CT直を示す組織が散見された。肉眼的には水晶体欠損および瞳孔上の乳白色結節が確認された。組織学的検査により、水晶体、硝子体、脈絡膜、網膜などの正常眼球組織の欠損と、軟骨や腺などの異所性組織形成が眼球内に確認された。以上のことから、超音波検査とCT検査は本症例の生前診断に有用であった。
索引語硝子体腔;水晶体;超音波検査;形成異常;眼球構造;エコー像;CT;CT直;先天性小眼球症;サラブレッド子馬
引用文献数7
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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