カキ‘平核無’の結果母枝長の違いが果実の収益性に及ぼす影響

カキ‘平核無’の結果母枝長の違いが果実の収益性に及ぼす影響

レコードナンバー782428論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009245NACSIS書誌IDAN10074361
著者名松田 大
羽生 剛
岸田 史生
楠見 浩二
小西 剛
北島 宣
書誌名京大農場報告 = Bulletin of the Experimental Farm, Kyoto University
別誌名Bulletin of Experimental Farm, Kyoto University
発行元京都大学農学部附属農場
巻号,ページ18号, p.19-24(2009-11)ISSN09150838
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抄録カキ栽培の労働力投下量に対する収益性を高める果実生産モデルを構築することを目標とし、本実験ではその基礎として、単位面積当たりの結果母枝長の違いが生産性および収益性に及ぼす影響について検討した。なお、結果母枝長は単位面積当たり250〜1000cmとし、さらに無剪定を加え調査を行った。その結果、結果母枝長が長くなるほどLAIは高くなり、平均果実重は小さくなる傾向がみられたものの、着蕾数、着果数および収量は増加し、売り上げは高くなる傾向がみられた。しかし、単位面積当たりの結果母枝長が1000cmおよび無剪定の場合、樹形の乱れが著しく、発生した新梢は充実していないものが多かった。これらのことから、毎年安定した売り上げを得るには単位面積当たりの結果母枝長は750cm程度が適当であると考えられた。
索引語結果母枝長;収益性;影響;違い;剪定;傾向;売り上げ;カキ;平核無;果実
引用文献数5
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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