三番茶葉とビワ葉を混合揉捻した新たな発酵茶の開発

三番茶葉とビワ葉を混合揉捻した新たな発酵茶の開発

レコードナンバー782569論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012295NACSIS書誌IDAN10467499
著者名宮田 裕次
野田 政之
玉屋 圭
林田 誠剛
徳嶋 知則
西園 祥子
松井 利郎
田中 隆
田丸 静香
田中 一成
書誌名日本食品科学工学会誌
別誌名日本食品科学工学会誌
発行元日本食品科学工学会
巻号,ページ56巻・ 12号, p.647-654(2009-12)ISSN1341027X
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抄録有効利用されていない三番茶葉とビワ葉を混合した新たな発酵茶の製造法を検討した。緑茶製茶機械の粗揉機を利用して三番茶葉に70℃の熱風を当て、茶温を40℃以下に保ち20分間攪拌して茶葉を萎凋させた。次に揉捻機を用いて萎凋した三番茶葉にビワ葉を全量の10%添加し揉捻することで、カテキンの酸化重合が促進され、味、香りに優れ、浸出液の色が鮮やかな紅色を呈する品質の高い混合発酵茶が製造できた。用いる三番茶葉は、二番茶摘採日から通常の三番茶葉の最適摘採時期と同じ35日頃に摘採したものが最適である。
索引語三番茶葉;ビワ葉;発酵茶;緑茶;製茶;機械;粗揉;三番茶;茶;攪拌
引用文献数23
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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