食品の凍結粉砕

食品の凍結粉砕

レコードナンバー782574論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20014033NACSIS書誌IDAA12076107
著者名羽倉 義雄
書誌名日本食品工学会誌 = Japan journal of food engineering
別誌名日本食品工学会誌
JSFE
発行元日本食品工学会
巻号,ページ10巻・ 4号, p.199-206(2009-12)ISSN13457942
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抄録食品の凍結粉砕に関する技術的な知見として、破壊様式(延性破壊と脆性破壊)、破壊様式の温度依存性、シャルピー衝撃試験機を用いた脆化温度の決定方法を紹介した。食品の凍結粉砕の利点と凍結粉砕した食品の用途を紹介した。凍結粉砕では、優先粉砕現象を利用すると食品の組織を分離できる。そこで、凍結粉砕要旨と分級操作を組み合わせた魚体の組織の機械的分離について詳しく解説した。さらに、魚の各組織の吸収エネルギー曲線から破壊様式図を作成し、最適粉砕温度を決定する方法を紹介した。
索引語食品;凍結粉砕;破壊様式;紹介;組織;延性破壊;脆性破壊;温度依存性;シャルピー衝撃試験機;脆化温度
引用文献数8
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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