ホモジナイザーのバルブ形状と乳化作用

ホモジナイザーのバルブ形状と乳化作用

レコードナンバー782576論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20014033NACSIS書誌IDAA12076107
著者名住友 尚志
福富 純一郎
重光 亨
吉村 圭央
書誌名日本食品工学会誌 = Japan journal of food engineering
別誌名日本食品工学会誌
JSFE
発行元日本食品工学会
巻号,ページ10巻・ 4号, p.215-222(2009-12)ISSN13457942
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抄録圧力式乳化機は、安定した乳化が得られるため幅広い分野で利用されている。しかし、圧力式乳化機では、せん断・乱流・キャビテーションが同時に引き起こされ、乳化作用に対し重要度が高いものから、せん断・乱流・キャビテーションをランク付けすることは非常に難しい。圧力式乳化機の均質バルブ内の流れについて研究されているが、おもに圧力の違いで検討されており、依然として明らかにされていない部分がある。そこで、本研究では、小型の圧力式ホモジナイザーの均質バルブ形状を変更し、形状の違いによる影響について調査した。また、バルブ隙間の流れが放射状の層流であるとした計算式からバルブ隙間を算出し、均質バルブ内の圧力・せん断応力の代表値を導いた。さらにせん断応力の代表値による計算結果と実験による乳化後の粒子径を比較し、その代表値による乳化作用の整理式を提案できた。
索引語乳化作用;流れ;圧力式乳化機;代表値;ホモジナイザー;圧力;せん断;乱流;キャビテーション;均質バルブ内
引用文献数9
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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