梅酢利用による鶏肉の品質と生産性の向上

梅酢利用による鶏肉の品質と生産性の向上

レコードナンバー782628論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012934NACSIS書誌IDAN10468072
著者名後藤 美津夫
書誌名群馬県畜産試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Animal Husbandry Experiment Station
発行元群馬県畜産試験場
巻号,ページ16号, p.62-66(2009-12)ISSN13409514
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抄録群馬県内で生産された梅酢の有効活用を図るため、市販の肉用鶏飼料を対照に、これに食塩の代替として梅酢を添加した飼料を給与し生産性に与える影響について検討した。1.梅酢を2.6%添加した飼料を22日齢から出荷(49日齢)まで給与したところ、飼料要求率が改善し、肉色が赤味を増し肉の保水性が向上した。2.梅酢添加量を0.33%まで低下させ、添加期間を36日齢以降出荷(49日齢)までに短縮しても同様な結果であった。3.県内の肉用鶏生産農場3ヵ所で、梅酢添加量0.33%及び0%の飼料を用い、同一飼養規模・飼育密度の飼育環境で36日齢以降出荷(52〜54日齢)まで給与実証試験を実施したところ、梅酢の添加により生産指数の改善がみられた。
索引語梅酢;飼料;出荷;生産性;給与;向上;添加した飼料;向上した;添加期間;県内
引用文献数1
登録日2011年07月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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