ギンヒカリ(大型サイズ)の肉質成分の分析

ギンヒカリ(大型サイズ)の肉質成分の分析

レコードナンバー782688論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012761NACSIS書誌IDAN10530234
著者名松原 利光
吉野 功
黒沢 静男
松岡 栄一
書誌名群馬県水産試験場研究報告
発行元群馬県水産試験場
巻号,ページ14号, p.26-32(2008-03)ISSN13421085
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抄録群馬県水産試験場川場養魚センター(以下「川場センター」という。)では、刺身用等の素材として新たな品種を開発する目的で3年成熟系ニジマスを選抜育種により固定化した。この3年成熟系ニジマスは「ギンヒカリ」と命名され、群馬県により2002年に商標登録された。2003年には魚体重1kg未満の魚について、川場センターで継代飼育しているニジマス、全雌三倍体ニジマスを比較対象とした肉質や食味の検査が実施され、ギンヒカリは脂質の割合が少ないことなどの特徴があることがわかった。3年成熟系ニジマスは、内部規定により魚体重1kg以上かつ2ヶ月以上色揚げ用のカルチノイドを給餌した魚について「ギンヒカリ」という名称を利用することとされている。しかし、2003年の検査では「ギンヒカリ」の名称を利用できる魚体重1kg以上の魚の検査は行われていない。そこで、今回は2ヶ月以上色揚げ用のカルチノイドを給餌した魚体重が1kg以上のギンヒカリと川場センターで継代飼育しているニジマスについて肉質分析を行い、肉質の特徴について検討した。
索引語ギンヒカリ;魚;ニジマス;検査;肉質;継代飼育;特徴;色揚げ用;給餌;名称
引用文献数7
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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