ニジマスの成長および免疫能に対する乳酸菌Enterococcus faecalis、マンナンオリゴ糖およびポリ水酸化酪酸の単独および併用効果

ニジマスの成長および免疫能に対する乳酸菌Enterococcus faecalis、マンナンオリゴ糖およびポリ水酸化酪酸の単独および併用効果

レコードナンバー782699論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名Rodriguez-Estrada U.
佐藤 秀一
芳賀 穣
伏見 浩
Sweetman J.
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ57巻・ 4号, p.609-617(2009-12)ISSN03714217
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抄録ニジマスの成長および免疫能に対する各種プロバイオティクスおよびプレバイオティクスの添加効果を検討した。平均体重13.2gのニジマスに乳酸菌Enterococcus faecalis(E)1%、マンナンオリゴ糖(M)0.4%、およびポリ水酸化酪酸(P)1%を単独または組み合わせて添加した7種類の飼料を与えて12週間飼育した。MおよびEを添加した飼料区で成長および増肉係数が有意に優れるとともに、ヘマトクリット値、マクロファージ活性、単位面積当たりの皮膚の粘液量の有意な増加が見られた(P<0.05)。さらに、Vibrio anguillarumによる攻撃試験後の生残率は、EおよびMを添加した飼料区で有意に高かった。以上より、ニジマスの成長および免疫能に及ぼすEおよびM添加の有効性が示唆された。
索引語ニジマス;成長;乳酸菌Enterococcus faecalis;単独;免疫能;マンナンオリゴ糖;ポリ水酸化酪酸;12週間飼育した;添加した飼料区;Vibrio
引用文献数34
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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