クルクマ・アリスマティフォリアGagnep.の生長と分化に対するエテフォン施用の影響

クルクマ・アリスマティフォリアGagnep.の生長と分化に対するエテフォン施用の影響

レコードナンバー782732論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014669NACSIS書誌IDAN00183393
著者名Khuankaew T.
大山 卓爾
Ruamrungsri S.
書誌名新潟大学農学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, Niigata University
発行元新潟大学農学部
巻号,ページ62巻・ 1号, p.9-15(2009-09)ISSN03858634
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抄録クルクマ・アリスマティフォリアGagnep.の塊茎を2004年6月24日にチェンマイ大学で植え込んだ。植え込み4週間後(萌芽)と、6週間後に、濃度0、100、300、または、500mg/Lのエテフォン水溶液100mLを土壌に施用し、クルクマの生長と分化に及ぼすエテフォンの施用効果を調べた。エテフォン300または500mg/L区では、草丈が低下した。植え込み14週間後には、0、100、300、500mg/L区で草丈はそれぞれ、46.5cm、43.6cm、35.1cm、33.9cmであった。また、エテフォンの施用は、花の数と品質を低下させた。特に高濃度のエテフォン施用では、花茎と花が短くなった。さらに、エテフォン施用で、ピンクと緑の苞の数、および株あたりの花の数が減少した。エテフォンの施用は、塊茎の大きさ(長さと幅)、貯蔵根の長さには影響を与えなかった。しかしながら、株あたりの塊茎の重さは、エテフォン施用で低下する傾向がみられた。開花期における地上部、地下部各器官の、窒素、リン、カリウム濃度と株当たり含有量を測定した。高濃度エテフォン(500mg/L)区では、地上部の株当たり窒素、リン、カリウム含有量と濃度、および地下部の窒素とリン含有量と濃度は、対照区より低下した。
索引語エテフォン;エテフォン施用;クルクマ・アリスマティフォリアGagnep.;低下;濃度;花;塊茎;数;窒素;生長
引用文献数21
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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