産学官連携による香川県の地酒用水稲品種さぬきよいまいの育成とその特性

産学官連携による香川県の地酒用水稲品種さぬきよいまいの育成とその特性

レコードナンバー782802論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014890NACSIS書誌IDAN00189888
著者名藤田 究
多田 伸司
三木 哲弘
河田 和利
村上 てるみ
楠谷 彰人
河野 謙司
中井 昌憲
吉本 康
書誌名日本作物學會紀事
別誌名Proceedings of the Crop Science Society of Japan
Japanese journal of crop science
日本作物学会紀事
発行元日本作物學會
巻号,ページ79巻・ 1号, p.69-73(2010-01)ISSN00111848
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抄録水稲品種さぬきよいまいは香川県酒造協同組合、香川県農業協同組合、香川大学農学部および香川県の産学官の連携により育成され、2009年に品種登録された。さぬきよいまいはオオセトと山田錦を交配して育成した品種で、オオセトと比較して穂数が多く、多収、千粒重が重い、タンパク質含有率が低い等の特徴がある。酒造原料米としては、おおむねオオセトと山田錦の中間的な性質を持ち、清酒の官能評価はオオセト、山田錦より高く、香りが良く、すっきりとしてまろやかな酒質であると評価された。このため、香川県の地酒用の酒造原料用品種として期待できる。
索引語オオセト;香川県;山田錦;育成;さぬき;千粒重;評価;産学官連携;地酒用水稲品種さぬき;特性
引用文献数5
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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