秋田県の伝統食品「こざきねり」の商品化への取り組み

秋田県の伝統食品「こざきねり」の商品化への取り組み

レコードナンバー782837論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016518NACSIS書誌IDAA11361174
著者名菅原 真理
加藤 明津子
佐藤 文華
菅原 千秋
高橋 徹
熊谷 昌則
書誌名秋田県総合食品研究所報告 = Bulletin of the Akita Research Institute of Food and Brewing
発行元秋田県総合食品研究所
巻号,ページ11号, p.17-23(2009-12)ISSN13453491
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抄録秋田県の伝統食品のひとつに、米をすりつぶして、水で煮て、砂糖と酢で調味して食する「こざきねり」(「あさづけ」または「粉(こ)なます」)というものがある。米の酢の物、あるいは米のスイーツとも称される、全国的にも極めて珍しい、この「こざきねり」という食品、食文化を後世に伝承したいと考えている。本研究は、伝統食品としての「こざきねり」の復権を願い、嗜好性を高める風味の改良と、賞味期限の延長を可能とする簡便な製造方法を確立し、新規の商品提案としてその技術を普及させることを目的とした。その結果、原材料の米や副原料由来の甘味や酸味を工夫することによって商品のバラエティ化が期待できること、また、特別な機械装置を用いない簡便な製造法によって保存性の向上が図られることが示された。
索引語米;伝統食品;秋田県;酢;水;砂糖;研究;原材料;副原料由来;甘味
引用文献数7
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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