パパイン関節内投与により誘発した豚脚弱症の臨床モデル

パパイン関節内投与により誘発した豚脚弱症の臨床モデル

レコードナンバー782900論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011654NACSIS書誌IDAN10202971
著者名新井 佐知子
伊東 正吾
可知 真奈美
杉山 稔恵
楠原 征治
書誌名日本養豚学会誌 = The Japanese journal of swine science
発行元日本養豚学会
巻号,ページ46巻・ 4号, p.183-189(2009-12)ISSN0913882X
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抄録豚の運動器疾患で多く見られる脚弱症の原因である骨軟骨症と骨関節症のモデル作成として、5%パパイン液を用いた発生試験と、その臨床症状や軟骨病変の観察を行った。体温や臨床症状は3日ほどで改善したが、軽度の跛行は14日まで観察された。しかし、軟骨の肉眼的な病変は日を追うごとに重篤化し、亀裂や糜爛などの病変の領域は広範囲になった。膝関節へのパパイン液注入の試みは、今後の骨軟骨症や骨関節症による脚弱の診断技術を確立する上で、大きな役割を果たすモデルになりえる可能性が考えられた。
索引語パパイン関節内投与;豚脚弱症;臨床モデル;病変;臨床症状;骨軟骨症;骨関節症;運動器疾患;脚弱症;モデル作成
引用文献数12
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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