走査電子顕微鏡によるコナラ属の花粉形態

走査電子顕微鏡によるコナラ属の花粉形態

レコードナンバー782963論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20035952NACSIS書誌IDAA12376290
著者名牧野 真人
林 竜馬
高原 光
書誌名京都府立大学学術報告. 生命環境学
別誌名京都府大学報・生命
Sci. Rep. Kyoto. Pref. Univ., Life & Env. Sci
京都府立大学学術報告. 生命環境学
発行元京都府立大学
巻号,ページ61号, p.53-81(2009-12)ISSN18826946
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抄録走査電子顕微鏡(SEM)を用いて、コナラ属14種(アカガシ亜属7種、コナラ亜属7種)について、合計で113個体938粒の花粉について表面構造を観察した。その結果、アカガシ亜属花粉の表面微細構造には「微小刺」と「顆粒」が認められ、その形状は7種全てにおいて類似した形態を示した。また、コナラ亜属花粉の表面微細構造には、線状の「突起」が全面に認められる形態(ウバメガシ)、「顆粒」が大きく盛り上がり、それが丸い形状を示す形態(ミズナラ、コナラ、ナラガシワ)、「顆粒」が大きく盛り上がり、それが尖った形状を示す形態(カシワ)および「顆粒」がやや盛り上がり、花粉表面全体がしわ状になっている形態(アベマキ、クヌギ)が認められた。
索引語形態;顆粒;表面微細構造;盛り上がり;形状;走査電子顕微鏡;SEM;アカガシ亜属花粉;微小刺;類似
引用文献数13
登録日2011年07月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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