伊勢・三河湾のアマモ場面積の変動

伊勢・三河湾のアマモ場面積の変動

レコードナンバー790434論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013144NACSIS書誌IDAN10425954
著者名阿知波 英明
書誌名愛知県水産試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Aichi Fisheries Research Institute
発行元愛知県水産試験場
巻号,ページ15号, p.29-33(2009-10)ISSN09197494
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抄録1941年から2004年までの約60年間の伊勢・三河湾のアマモ場面積の変動とその理由について、資料により整理した。資料により調査方法や精度が異なるものの、伊勢・三河湾のアマモ場は、1941年以前には228.3km2、1955年前後には206.3km2あったが、1955年から1960年にかけて激減し、1970〜1971年には7.8km2になった。その後、伊勢湾の三重県側は横ばい、愛知県側は横ばいから1990年以降幾分増加傾向、三河湾の知多湾、渥美湾とも変動が激しいが、減少傾向にあった。伊勢・三河湾の1955年から1960年にかけてのアマモ場面積激減の主要な要因は、伊勢湾台風の襲来や埋め立てによるものではなく、水質の悪化に伴う透明度の低下と考えられた。
索引語三河湾;伊勢;変動;アマモ場面積;資料;横ばい;アマモ場;激減;伊勢湾;理由
引用文献数24
登録日2011年07月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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