海岸林整備に伴う廃棄物の有効利用

海岸林整備に伴う廃棄物の有効利用

レコードナンバー790500論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011531NACSIS書誌IDAA11863117
論文副題ハイゴケの水分特性と利用
著者名田中 明
宮田 佳枝
上島 裕樹
書誌名Coastal bioenvironment
発行元佐賀大学海浜台地生物環境研究センター
巻号,ページ14巻・ p.71-74(2009-12)ISSN13487175
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抄録佐賀県唐津市の虹の松原では白砂青松の風景を再生するための活動が始まった。このためにコケ、松葉、草から成る腐植層の除去が行われている。海岸林の整備に伴って廃棄物となるハイゴケを有効利用する方法について検討した。このためにハイゴケが地温、土壌水分及び蒸発量に及ぼす影響に関する実験を行った。この結果、冬季の夜間は保温効果がありまた夏季は冷却効果があり、ハイゴケが屋上緑化資材として有効であることがわかった。ハイゴケは緑化資材として使用する場合に適当な特性を持つことがわかった。
索引語ハイゴケ;廃棄物;有効利用;冬季;夜間;緑化資材;海岸林整備;水分特性;利用;佐賀県唐津市
引用文献数2
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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