一日当たり350g以上の野菜を使った食事中の硝酸塩および亜硝酸塩の含有量調査

一日当たり350g以上の野菜を使った食事中の硝酸塩および亜硝酸塩の含有量調査

レコードナンバー790566論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名村田 美穂子
杉山 寿美
上田 愛子
石永 正隆
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ51巻・ 1号, p.10-18(2010-02)ISSN00156426
全文表示PDFファイル (697KB) 
抄録一日当たり350g以上の野菜を使った食事中の硝酸塩および亜硝酸塩の含有量を調査した。野菜使用量は女子大学生の作成した献立A(20日分)で350±2g、料理本を参考に作成した献立B(20日分)は457±77gであった。硝酸塩含有量は、献立Aで321.0±139.3mg(範囲104.2〜636.9mg)、献立Bは245.7±90.7mg(範囲140.1〜507.3mg)で、ADIを超えたものは、献立Aは16試料、献立Bで13試料あった。亜硝酸塩含有量は、献立Aで1.2±0.3mg(範囲0.7〜1.8mg)で、いずれも ADI以下であったのに対し、献立Bは2.8±0.9mg(範囲1.3〜4.6mg)であり、6試料がADIを超えていた。さらに、女子大学生対象の野菜の調理法に関する認知度調査では、硝酸塩の多い野菜は、80%以上が「ゆでたり煮たりして食べる野菜」として認識していた。
索引語野菜;献立A;献立B;食事中;硝酸塩;ADI;亜硝酸塩;作成;調査した;含有量調査
引用文献数25
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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