シクラメンの体細胞胚形成によるin vitroでの植物体再生に及ぼすCO2施用の影響

シクラメンの体細胞胚形成によるin vitroでの植物体再生に及ぼすCO2施用の影響

レコードナンバー790696論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013930NACSIS書誌IDAN00038339
著者名高村 武二郎
芋瀬 裕香
田中 道男
書誌名香川大学農学部学術報告
別誌名Technical bulletin of Faculty of Agriculture, Kagawa University
Kagawa Daigaku Nôgakubu gakujutsu hôkoku
発行元香川大学農学部
巻号,ページ62巻・ p.1-4(2010-02)ISSN03685128
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抄録シクラメンの体細胞胚形成に及ぼすCO2施用(3000ppm)の影響を調査した結果、カルスの成長にはCO2施用の有意な影響は認められなかったが、初代培養および継代培養のいずれにおいてもCO2施用を行うことにより、最も多くの体細胞胚が形成された。また、体細胞胚の発芽に及ぼすCO2施用の影響を調査したところ、CO2施用下でより多くの体細胞胚が葉と根の両方を有する正常な小植物体に成長した。これらの結果により、CO2施用がシクラメンの体細胞胚形成によるin vitroでの植物体再生に有効な手段となり得ることが示唆された。
索引語CO2施用;影響;in vitro;シクラメン;体細胞胚形成;体細胞胚;植物体再生;調査;結果;形成
引用文献数18
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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