黒毛和種牛胎子の経直腸超音波検査法による成長曲線と血中エストロンサルフェート濃度

黒毛和種牛胎子の経直腸超音波検査法による成長曲線と血中エストロンサルフェート濃度

レコードナンバー790744論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015280NACSIS書誌IDAN00236503
著者名峯 雄太
邉見 広一郎
小林 郁雄
北原 豪
上村 俊一
書誌名宮崎大学農学部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Agriculture, Miyazaki University
別誌名Bulletin of the Faculty of Agriculture, University of Miyazaki
発行元宮崎大学農学部
巻号,ページ56巻・ p.163-167(2010-02)ISSN05446066
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抄録牛胎子の成長曲線を作成するため、黒毛和種牛17頭を用いて、胎齢33日から116日まで継続的に、胎子の様々な部位の長さを経直腸超音波検査法で計測した。また、母牛の血中プロジェステロン(P4)濃度とエストロンサルフェート(E1S)濃度を測定し、超音波検査法による胎子計測との関係を検討した。その結果、体長の計測値と胎齢との間に高い相関関係がみられ、妊娠早期における標準的な成長曲線が得られた。一方、胎齢40日から110日における血中P4濃度およびE1S濃度は、胎齢との間に有意な関係は得られなかった。結論として、経直腸超音波検査による妊娠早期の胎子計測や性判別は可能であり、胎齢の推定や成長異常の診断に有用であった。
索引語成長曲線;胎齢;直腸超音波検査法;胎子計測;妊娠早期;黒毛和種牛胎子;血中エストロンサルフェート濃度;濃度;関係;牛胎子
引用文献数7
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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