冬季の平均気温によるスクミリンゴガイの発生量の予測

冬季の平均気温によるスクミリンゴガイの発生量の予測

レコードナンバー790759論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005551NACSIS書誌IDAA11377130
著者名近藤 章
田中 律子
書誌名岡山県農業総合センター農業試験場研究報告 = Bulletin of the Agricultural Experiment Station, Okayama Prefectural General Agriculture Center
発行元岡山県農業総合センター農業試験場
巻号,ページ27号, p.1-3(2009-12)ISSN13466658
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抄録岡山市における冬季(12〜2月)の平均気温(y)と7月上旬の水稲の被害発生圃場率(x)との間には有意で高い相関関係が認められた(y=22.24x+109.35、r(2)=0.854、p<0.001)。この関係を裏付けるため、冬季の平均気温と用水路における5月上旬の卵塊密度、5月下旬の卵塊密度と6月下旬の卵塊密度、6月下旬の卵塊密度と7月上旬の水稲の被害発生圃場率との関係を検討したところ、それぞれにおいて有意な正の相関関係が得られた。したがって、冬季の平均気温によって用水路におけるスクミリンゴガイの発生量や水稲の被害発生圃場率の予測が可能と考えられた。
索引語冬季;平均気温;スクミリンゴガイ;卵塊密度;7月上旬;関係;6月下旬;水稲;被害発生圃場率;発生量
引用文献数5
登録日2011年07月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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