アミノ酸添加低タンパク質飼料の肥育豚への給与が季節別の尿量および窒素排せつ量に与える低減効果

アミノ酸添加低タンパク質飼料の肥育豚への給与が季節別の尿量および窒素排せつ量に与える低減効果

レコードナンバー790860論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011654NACSIS書誌IDAN10202971
著者名尾上 武
立花 文夫
鮫ヶ井 靖雄
小山 太
手島 信貴
山口 昇一郎
浅田 研一
書誌名日本養豚学会誌 = The Japanese journal of swine science
発行元日本養豚学会
巻号,ページ47巻・ 1号, p.1-7(2010-03)ISSN0913882X
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抄録豚舎から発生する環境負荷物質である窒素を低減するため、粗タンパク質(以下CP)含量を標準の14.5%から下げ、不足するアミノ酸を添加してCPが11.5%になるように調製した低CP飼料を作成し、この飼料を代謝ケージで飼養した肥育豚3〜8頭に10〜14日間給与した。試験期間は冬季に2回、夏季、秋季に各1回の計4回とした。低CP飼料給与区は標準飼料給与区に比べて、冬季は飲水量が17.0%、尿排せつ量が24.9%低減したが、夏季にはこれらの低減効果はみられなかった。各季節ともふん中窒素の含量および排せつ量は差がなかったが、尿中窒素排せつ量が30.5%〜40.1%、総窒素排せつ量が18.6〜24.9%低減した。各季節ともふんの排せつ量および水分含量には飼料による影響はなかった。
索引語飼料;冬季;各季節;排せつ量;低減;低減効果;含量;試験期間;秋季;ふん中窒素
引用文献数16
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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