環境大気中の全PCB分析方法の検討

環境大気中の全PCB分析方法の検討

レコードナンバー790911論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014218NACSIS書誌IDAA11152050
著者名鈴木 敦
内藤 宏孝
角脇 怜
書誌名愛知県環境調査センター所報 = Bulletin of Aichi Environmental Research Center
発行元愛知県環境調査センター
巻号,ページ37号, p.27-31(2010-02)ISSN21864624
外部リンク
全文表示PDFファイル (276KB) 
抄録前報においてコプラナ-PCB(Co-PCB)を指標として大気中PCB濃度の気温依存性について解析を行ったところ、いくつかのCo-PCBにおいて高い気温依存性が見られた。PCBの環境動態についてさらに知見を深めるには全PCBの詳細分析をする必要がある。環境省「モニタリング調査マニュアル」に基づき前処理を行ったところ、1塩素化体を回収することができなかったため、回収率を改善するため前処理法の検討を行った。また、大気試料採取における妥当性を確認するための破過試験を行った。前処理については、多層シリカゲルカラム処理及びアルミナカラム処理を行い、大気試料において73%〜120%の回収率が得られた。試料採取については、ポリウレタンフォーム及び活性炭繊維フェルトでほぼ全てのPCBを捕集できることが確認された。
索引語PCB;検討;前処理;気温依存性;回収率;全PCB;試料採取;環境大気中;全PCB分析方法;回収
引用文献数5
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat