トウモロコシLc regulatory遺伝子導入によるキクの花色変異

トウモロコシLc regulatory遺伝子導入によるキクの花色変異

レコードナンバー790914論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名福田 至朗
水上 優子
山田 眞人
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ41号, p.7-11(2009-12)ISSN03887995
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抄録アントシアニンの合成を促進するトウモロコシLc regulatory遺伝子(Lc)を、Agrobacterium tumefaciens EHA105を用いて薄桃色の花色を持つキクに導入した。サザンハイブリダイゼーション及びRT-PCRの結果、2系統の組換え体でLcの導入およびmRNAの発現を確認することができた。これらの個体を閉鎖系温室で栽培し、花の色を調べたところ、非組換え体に比べ花色が濃く、濃桃色になっていた。以上の結果から、本遺伝子の導入によりこれまでに無い濃い赤色など新たな花色のキクを育成することができるものと考えられた。
索引語花色;キク;トウモロコシLc;結果;Lc;Agrobacterium tumefaciens;用いて薄桃色;RT-PCR;mRNA;regulatory遺伝子導入
引用文献数15
登録日2011年07月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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