パン多給飼料の給与時期が肉豚の発育と肉質に及ぼす影響

パン多給飼料の給与時期が肉豚の発育と肉質に及ぼす影響

レコードナンバー790928論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名大口 秀司
河野 建夫
山本 るみ子
安藤 康紀
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ41号, p.111-117(2009-12)ISSN03887995
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抄録筋肉内脂肪含量の高い高品質な豚肉を効率的に生産するため、パン多給飼料の給与時期について検討した。試験は体重が50kg時から開始し、対照区はトウモロコシ-大豆粕主体の配合飼料を、試験区は体重が50kg、70kg及び90kg時から対照区の飼料の重量比45%をパンで代替したパン多給飼料に切り替え、110kg時まで給与した。1.発育成績は試験区間で差は認められなかった。2.枝肉成績は枝肉歩留がパン多給飼料を給与した区がいずれも改善された。また、パン多給飼料の切替時期が早いほど厚脂になる傾向がみられた。3.筋肉内脂肪含量はパン多給飼料への切替時期が早いほど増加するが、体重が70kg時の切替でも十分、食味性は改善された。以上のことから、パン多給飼料への切替時期としては遅くとも、体重が70kg時から給与すれば、食味性に優れた豚肉生産が可能であると考えられた。
索引語パン多給飼料;給与;体重;筋肉内脂肪含量;改善;食味性;肉豚;発育;肉質;影響
引用文献数11
登録日2011年07月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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