料理教室への自主活動参加高齢者の食生活に関する実態調査

料理教室への自主活動参加高齢者の食生活に関する実態調査

レコードナンバー790978論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005635NACSIS書誌IDAN00164184
著者名高松 まり子
樫村 修生
書誌名東京農業大学農学集報
別誌名Journal of agriculture science, Tokyo University of Agriculture
Journal of agricultural science, Tokyo Nogyo Daigaku
東京農大農学集報
東農大農学集報
農学集報
東京農業大学農學集報
発行元東京農業大学
巻号,ページ54巻・ 4号, p.315-321(2010-03)ISSN03759202
外部リンク
全文表示PDFファイル (512KB) 
抄録料理自主活動は、地域で独立した生活を営む上で求められる能力の多様な要素から成り立っており、介護予防および生きいきとした日常生活に繋がる有用な活動であることが考えられる。そこで、地域の高齢者が、自主活動として料理教室を継続して行っているグループを対象に、食生活、食習慣の実態を把握し、介護予防、健康寿命延伸の観点から活動の有用性を検証するためアンケート調査を行った。調査対象は、東京都I区内で13年間料理教室自主活動を継続しているグループの参加者である。調査の結果、対象者は栄養バランスを考え、料理を作り、おいしく食事することを楽しむよう心がけていることが明らかになった。特に、後期高齢者は、社会活動参加に積極的で、主菜、副菜、牛乳・乳製品をいつも摂るようにしている割合が前期高齢者より高く、料理教室自主活動を継続してきた効果と考えられ、生きいきとした生活、およびQOLの向上に繋がる活動として果たす役割は大きいことが示唆された。
索引語活動;継続;料理教室;食生活;生活;地域;介護予防;生きいき;グループ;独立
引用文献数13
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat