ケヤキの挿し木に対するα-ケトールリノレン酸(KODA)及びインドールブチルラクトン(IBL)の効果

ケヤキの挿し木に対するα-ケトールリノレン酸(KODA)及びインドールブチルラクトン(IBL)の効果

レコードナンバー791029論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20034662NACSIS書誌IDAA12330347
著者名山本 茂弘
袴田 哲司
横山 峰幸
伊福 欧二
書誌名静岡県農林技術研究所研究報告 = Bulletin of the Shizuoka Research Institute of Agriculture and Forestry
発行元静岡県農林技術研究所
巻号,ページ3号, p.39-43(2010-03)ISSN18828264
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抄録ケヤキ優良個体の挿し木苗の効率的安定的な生産技術の確立のため、新しく開発された特定脂肪酸α-ケトールリノレン酸(KODA)及び新しいオーキシン系発根促進剤インドールブチルラクトン(IBL)の挿し木発根性に対する効果を調べた。その結果、概ね、挿し木基部切り口へのインドール酪酸(IBA)4000ppm3秒間浸漬処理と組み合わせたKODA30ppm挿し木散布処理及びIBA100ppm15時間浸漬処理と組み合わせたKODA30ppm又は60ppmの散布処理あるいはIBL100ppm15時間浸漬処理によりケヤキ挿し木の発根率及び発根の状態が向上する可能性がうかがわれた。ただし、発根性が低い場合のKODA60ppmの処理効果及び個体によってはIBLの処理効果が期待できない場合のあることが示唆された。
索引語IBL;効果;ケトールリノレン酸;インドールブチルラクトン;処理効果;オーキシン系発根促進剤インドールブチルラクトン;挿し木発根性;概ね;散布処理;個体
引用文献数10
登録日2011年07月15日
収録データベースJASI, AGROLib

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