歩数計を活用した採胚成績向上のための人工授精適期について

歩数計を活用した採胚成績向上のための人工授精適期について

レコードナンバー791120論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00021489NACSIS書誌IDAA11392134
著者名高木 哲
鍋西 久
黒木 信
笹栗 鉱二
大田 洋
西元 俊文
書誌名宮崎県畜産試験場試験研究報告 = Bulletin of the Miyazaki Livestock Experiment Station
別誌名Bull. Miyazaki Livestock Exp. Sta
宮崎畜試研報
発行元宮崎県畜産試験場
巻号,ページ22号, p.57-59(2009-12)ISSN09187278
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抄録採胚成績向上のための人工授精適期について検討することを目的とし、歩数計を用い発情開始から人工授精までの時間及び発情行動と採胚成績との関係について検証した。その結果、発情開始から人工授精までの時間が19時間以上21時間未満のときに最も正常胚率が高く、23時間以降のときに正常胚率が低下した。さらに、採胚時の総胚数により、人工授精適期は異なり、総胚数が多い個体ではより遅く、少ない個体ではより早いタイミングで人工授精を行うことにより多くの正常胚が得られることが示唆された。また、歩数計による発情持続時間は総卵数には影響を及ぼさないが、胚の品質に影響を及ぼす可能性が示唆された。
索引語人工授精適期;採胚成績向上;歩数計;人工授精;時間;総胚数;発情開始;正常胚率;個体;示唆
引用文献数5
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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