ウンシュウミカン加工用果実の超省力多収生産

ウンシュウミカン加工用果実の超省力多収生産

レコードナンバー791344論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009168NACSIS書誌IDAA11480140
著者名横谷 道雄
間佐古 将則
有田 慎
藤本 欣司
書誌名和歌山県農林水産総合技術センター研究報告
別誌名和歌山農林水技セ研報
Bull. Wakayama Res. Cent. Agri. Forest. Fish
発行元和歌山県農林水産総合技術センター
巻号,ページ11号, p.27-33(2010-03)ISSN13455028
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抄録省力・低コスト化技術の組み合わせることにより、ウンシュウミカンにおける付加価値の高い加工用果実の超省力・多収生産技術を検討した。1.鶏ふん堆肥の施用、ヘアリーベッチによる緑肥草生、省力剪定等を組み合わせた場合、加工用果実の品質への影響は全般的に少ない。2.加工用栽培では、剪定、防除、摘果の作業時間が短縮され、収量、着果数が多くなり、収穫時間は増加したが、果実1tの生産に要する作業時間は慣行の30〜40%に短縮することが可能であった。3.鶏ふん堆肥を肥料及び堆肥の代替とすることで肥培管理に要するコストを削減でき、また、減農薬防除により防除薬剤にかかるコストを削減できた。4.果実1tの生産に要するコストは、慣行栽培の約30%に削減が可能であった。
索引語作業時間;コスト;削減;生産;加工用果実;鶏ふん堆肥;短縮;ウンシュウミカン;収穫時間;堆肥
引用文献数5
登録日2011年07月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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