コマツナ連作における2種農薬の残留特性
コマツナ連作における2種農薬の残留特性
レコードナンバー | 791383 | 論文タイプ | 学術雑誌論文 |
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ALIS書誌ID | ZZ20024521 | NACSIS書誌ID | AA12164179 |
著者名 | 池田 悠里 橋本 良子 | ||
書誌名 | 東京都農林総合研究センター研究報告 | ||
別誌名 | 東京農総研研報 | ||
発行元 | 東京都農林水産振興財団東京都農林総合研究センター | ||
巻号,ページ | 5号, p.61-65(2010-03) | ISSN | 18811744 |
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全文表示 | PDFファイル (240KB) | ||
抄録 | 東京都の主要農作物であるコマツナに対し、ダイアジノン粒剤およびイミダクロプリド粒剤、イミダクロプリド水和剤を連用した場合、コマツナに残留基準値を超えて各薬剤が残留することはなかった。また、土壌に蓄積する傾向も認められなかった。 | ||
索引語 | コマツナ;コマツナ連作;残留特性;残留;東京都;主要農作物;ダイアジノン粒剤;イミダクロプリド粒剤;イミダクロプリド水和剤;連用 | ||
引用文献数 | 8 | 登録日 | 2011年07月26日 |
収録データベース | JASI, AGROLib |