定置網漁業におけるヒラメの取り扱い状況調査並びに取り扱い改善による鮮度保持効果

定置網漁業におけるヒラメの取り扱い状況調査並びに取り扱い改善による鮮度保持効果

レコードナンバー791404論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20038085NACSIS書誌IDAA12463034
著者名白板 孝朗
田村 亘
石川 哲
書誌名青森県産業技術センター食品総合研究所研究報告 = Report of Aomori Prefectural Industrial Technology Research Center Food Research Institute
別誌名地方独立行政法人青森県産業技術センター食品総合研究所研究報告
発行元青森県産業技術センター食品総合研究所
巻号,ページ1号, p.24-27(2010-03)ISSN21851913
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抄録1.県内においてヒラメ鮮魚の活〆出荷を実施している漁協はわずかであった。出荷形態としては、発泡スチロールに下氷と一般的な手法であった。2.築地市場において、青森県産のヒラメ活魚の単価は全国平均を大きく上回っていた一方、鮮魚は全国平均を大きく下回っていた。その理由として、青森県産は脂が乗っているのでその日使う分には重宝される一方、脂が乗っているが故に日数が経つと肉質が糊状になることから、売れ残った場合が問題となるとの市場関係者の意見が聞かれた。3.定置網漁業で漁獲されたヒラメのATP関連物質を調査した結果、鮮度状況に個体差が認められ、漁獲時にヒラメの受けたストレスの差や活〆等の処理をしていないことに起因するものと考えられた。4.定置網で漁獲されたヒラメを活〆処理することにより、鮮度を効果的に維持することが可能であった。
索引語ヒラメ;定置網漁業;取り扱い状況調査並び;青森県産;全国平均;脂;鮮魚;差;取り扱い改善;鮮度保持効果
引用文献数1
登録日2011年07月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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