飼料用米の給与が採卵鶏の産卵成績に及ぼす影響

飼料用米の給与が採卵鶏の産卵成績に及ぼす影響

レコードナンバー791449論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009961NACSIS書誌IDAA11834673
著者名龍田 健
久宗 幸恵
吉川 実
藤橋 拓志
書誌名兵庫県立農林水産技術総合センター研究報告. 畜産編
発行元兵庫県立農林水産技術総合センター
巻号,ページ46号, p.11-14(2010-03)ISSN13477730
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抄録採卵鶏への飼料用米の添加飼料の給与の影響について検討した。配合飼料の代わりに飼料米をモミで10%配合した飼料(10%区)、同20%配合した飼料(20%区)及び配合飼料のみ(対照区)をそれぞれ白色レグホーン系採卵鶏(ジュリア)各区20羽に29週齢から34週齢までの6週間給与した。1.生存率に差はなかった。2.平均産卵率は、対照区が20%区に比べ有意に高かった(p<0.05)。3.平均卵重は、対照区及び20%区が10%区に比べ有意に重かった(p<0.05)。4.飼料要求率は10%区が優れる傾向であった。5.ハウユニットは各区間に有意差はなかった。6.卵黄色は飼料米の割合が多いほど、淡くなる傾向が見られた。7.経済性は10%区及び対照区が優れていた。8.以上のことから、飼料用米をモミで採卵鶏飼料に利用する場合、配合飼料との代替割合は10%が産卵性及び経済性において適切であると考えられた。
索引語飼料用米;飼料;配合飼料;採卵鶏;給与;影響;配合;飼料米;モミ;傾向
引用文献数7
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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