木質熱処理物を用いた成型物の性質(1)

木質熱処理物を用いた成型物の性質(1)

レコードナンバー791470論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010775NACSIS書誌IDAN10102048
著者名重枝 哲夫
津田 華奈
本間 千晶
長谷川 祐
阿部 龍雄
清水 光弘
書誌名林産試験場報
別誌名Journal of the Hokkaido Forest Products Research Institute
発行元北海道立林産試験場
巻号,ページ539号, p.6-10(2010-03)ISSN0913140X
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抄録木質熱処理物の成型に伴う性状変化の検討を目的とし、成型物の強度特性、吸着特性、吸放湿特性を試験した。フェノール樹脂と混合して熱圧することにより成型物の製造が可能になり、バインダーの比率が高まるにつれて強度が増加する傾向が見られた。熱処理物は、成型後もアンモニア、ホルムアルデヒドを吸着したが、バインダー配合率の増加に反比例して吸着能力が低下した。また、トルエンについては、成型により吸着能力が大幅に低下した。熱処理物は成型後も吸放湿性を有したが、ガス吸着と同じく、バインダー配合率の増加に反比例して能力が低下した。
索引語成型物;低下;木質熱処理物;成型;熱処理物;バインダー配合率;反比例;吸着能力;性状変化;強度特性
引用文献数7
登録日2011年07月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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