マクロベントス群集から見た福岡湾底質環境の現状と経年変化

マクロベントス群集から見た福岡湾底質環境の現状と経年変化

レコードナンバー791487論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012384NACSIS書誌IDAN10425987
著者名江崎 恭志
江藤 拓也
書誌名福岡県水産海洋技術センター研究報告
別誌名Bulletin of Fukuoka Fisheries and Marine Technology Research Center
発行元福岡県水産海洋技術センター
巻号,ページ20号, p.47-52(2010-03)ISSN09192468
外部リンク
全文表示PDFファイル (466KB) 
抄録福岡湾の底泥中のマクロベントス群集を環境指標として用い、その現状と経年変化について考察を行った。マクロベントスは全部で244種が出現し、その種組成から、湾内海域は底泥が砂質の「湾口域」、砂泥質の「湾央域」、泥質の「湾奥域」に類型区分された。平成初期の調査結果と比較すると、ベントスの生息密度・上位分類群の組成および多様度指数から、湾口域・湾央域・湾奥域とも、平成初期よりも生物多様性が向上していた。このことは、近年における底泥の有機汚染の軽減傾向と符合していた。
索引語湾口域;湾央域;湾奥域;平成初期;マクロベントス群集;現状;経年変化;底泥;マクロベントス;全部
引用文献数8
登録日2011年07月21日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat